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レタスやキャベツが緑黄色野菜でないのは?

はじめに

サラダの定番であるレタスやキャベツ。見た目はしっかり緑色なのに、「緑黄色野菜ではない」と聞いて驚いたことはありませんか。
なんとなく色が緑なら緑黄色野菜だと思われがちですが、実はこの分類には明確な基準があります。
ポイントは色の印象ではなく、含まれている栄養素の量。

ここでは、レタスやキャベツが緑黄色野菜に分類されない理由を、基準となる考え方からわかりやすく整理していきます。

緑黄色野菜

緑黄色野菜の定義

緑黄色野菜とは、その名前から想像できるように、一般的に緑や黄色の野菜のことを指すと思われがちです。
しかし、緑黄色野菜の定義は、実際にはカロチンの含有量によって分類されます。

カロチンは体内でビタミンAに変わり、視力の維持や皮膚の健康を支える重要な栄養素です。

カロチンの量での区別

つまり、野菜が緑や黄色であるからといって、それが緑黄色野菜であるわけではなく、カロチンの含有量によって緑黄色野菜か白色野菜かが決まります。
このため、見た目の色で区別するわけではありません。

レタスとキャベツのカテゴリー

レタスやキャベツは、確かに緑色の野菜ですが、これらの野菜はカロチンの含有量が少ないため、緑黄色野菜には分類されません。
したがって、これらは緑色であるにもかかわらず白色野菜にカテゴリーされるのです。

まとめ

緑黄色野菜と白色野菜の分類は、見た目の色ではなく、カロチンの含有量によって定義されます。
カロチンは体内でビタミンAに変わる重要な栄養素です。
このため、カロチンの含有量が少ないレタスやキャベツは、緑色であっても緑黄色野菜には分類されず、白色野菜とされます。

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